熊本 アルバイト看護師

呼吸器系の職場で働きたいです。事前にどんな事を勉強しておけば良いですか?

呼吸器には、気管、気管支、肺、胸膜、上気道などの疾患があり、それぞれに症状が異なっています。
気管支の疾患は、慢性気管支炎、気管支拡張症、気管支喘息、肺の疾患には、肺炎、肺気腫、間質性肺炎、
肺がんなどがありますね。
そして、呼吸器外科には、オペを必要としている呼吸器疾患の患者さんが入院しています。
呼吸器系の病棟には、肺炎で入院している高齢者が沢山います。
高齢者は、免疫力が低下していますから、肺炎にかかってしまうと、命に関わる状態になる事もあるんです。
肺炎について勉強する際に、老人看護についても勉強しておくと、現場でかなり役に立つと思いますよ。(^=O)
そして、間質性肺炎の患者さんは、酸素療法が必要なんです。
酸素療法の患者さんの看護についての知識も必要ですね。
肺がんの患者さんの場合は、オペになる事も多く、オペ前やオペ後の看護についての知識も必要です。
がんの治療の場合は、オペだけではなく、化学療法や放射線治療などもあるので、
それらの治療を行なった時の看護についての勉強をしておく事も大切ですね。

 

呼吸器系の病棟には、若い方も入院しているんですよ。
若くて痩せ型の男性が発症しやすいのが、気胸です。
この疾患は、何度も繰り返す事があるので、生活面での指導も大切なんです。
胸膜炎や気胸など、胸膜の疾患について、それぞれの特徴を理解しておく必要もあります。
呼吸器系の疾患というのは、呼吸困難になる事も多く、その苦しみから、死に対する恐怖心を持っている方もいます。
ですから、患者さんの不安を少しでも軽減する為に、心のケアをする事も、看護師のとても大切な仕事なんですよ。
身体のケアと心のケア、この両方を行なう必要がある職場ですね。(^_=j☆&